自動売買をしている人でもFXのリスクは理解しておくべき

FX業者の自動売買システムの広告をよく目にしますし、自動売買をすすめているサイトやブログもよく見かけます。

たしかに、自動売買は良いものだと思います。初心者でも分析手法の細かいロジックを理解しなくても、損益データなどで選ぶことでプロと同等のトレードができますから。

手軽にできる感が強調されている印象があり、FXそのものをよくわからないままに取引する初心者の方もいるかもしれません。でも、自動売買でもFXの仕組みや生じるリスクを理解しておくことは必要です。

自動売買でもFXのリスクは同じ

為替差益を狙うので、当然為替変動リスクがあります。地政学リスクの高まりなどで、バックテストデータとかい離し、利用しているストラテジーが損失を出しまくるかもしれません。

また、自動売買でもシステムリスクは生じます。分析や発注など運用を完全に自動化するわけですから、通常のFX取引よりもシステムリスクの影響は大きいでしょう。

自動売買だろうが裁量トレードだろうが、レバレッジ規制、ロスカットルールは存在します。運用しているストラテジーが損失を出し続けた結果、規模を縮小して、同じような運用ができなくなるかもしれません。

自動売買は為替差益を狙った短期トレード多いので、金利変動リスクはあまり受けないかと思います。日をまたがないプログラムだとスワップ金利は関係ないですからね。

このように、自動売買といえども、取引の仕組みやリスクは通常のFX取引と同じなのです。ですから、万が一のケースを考えて、資金配分やリスク回避策を講じることが重要だと思います。

少額でも良いから自分で取引してみる

仕組みを理解する、リスクを知るために一番良いのは、自分で取引してみることです。覚えるのに、経験に勝るものはありません。

自分で発注をおこない、相場情報を見ながら保有ポジションの損益状況をチェックする。基礎的な部分の習得は、実践することをおすすめします。

仕組みを理解するだけなら、デモトレードでもできます。ただ、トレードをする上でどういったリスクがあるのかを実感するには、デモトレードではなくリアルトレードのほうが良いです。

「資金に余裕がないし、実験的な感じでトレードはできない」というのであれば、少額の取引単位でトレードできる口座を利用すれば良いでしょう。

マネーパートナーズ「FXnano」は100通貨単位から可能、SBI FXトレードは1通貨からトレード可能。

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