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東京市場午前の為替


2008/05/02 11:29

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昨日の米以上での指標結果はまちまちだった気がしますが、
ユーロドルが1.5500を割り込んだ事でドル買いが進みました。
ドル円はなかなか上昇してないように見えましたが、
東京市場午前には直近高値付近の104.80円まで上昇しています。
日経平均株価は14000円を回復していますが、
5月をピークにまた下落するのでは?という見方もありますので、
保有中の株も5月中に一度決済しようかなとも考えています。

本日は雇用統計がありますから、発表前に105円台というのは
考えにくいですが、先月だったか、先先月だったか忘れましたが、
直前に一気に上昇した時もありますので、解りませんね。。。

usdjpy080502.JPG

本日の指標予定は以下の通りです。
16:30 スイス4月SVME購買部協会景気指数
17:00 独4月製造業PMI
17:00 ユーロ圏4月製造業PMI
17:30 英4月建設業PMI
21:30 米4月非農業部門雇用者数
21:30 米4月失業率
23:00 米3月製造業受注指数

[現在のポジション] 
ドル円 103.95円 買い 10万

雇用統計対策は特にありませんが、ストップは
102.60円を入れておきます。

雇用統計についてはひまわり証券で分析してありますので、
以下に抜粋させて頂きます。

2日(金)米雇用統計に対する主要指針
( )は前回

【フィラデルフィア連銀製造業景況指数】
雇用指数:-11.1(-4.7)

【リッチモンド連銀製造業景況指数】
雇用指数:-12(-5)

【シカゴ購買部協会指数】
雇用指数:35.3(44.6)

【ISM製造業景気指数】
雇用指数:45.4(49.2)

【消費者信頼感指数】
雇用は十分:21.9(18.1)
雇用は不十分:32.3(33.0)
雇用を得るのが困難:45.8(48.9)

【ADP雇用統計】
1.0万人(0.3万人)

【チャレンジャー一時解雇者数】
一時解雇者増減数(前年同月比):27.4%(9.4%)

【地区連銀経済報告(ベージュブック)】
ほとんどの地区が労働市場は弱まったと報告

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今回のデータの中で、前回比で改善となったのは【消費者信頼感指数】の構成項目と、【ADP雇用統計】の2つのみ。それ以外は軒並み悪化した。
【チャレンジャー一時解雇者数】のみ前年比だが、これは前月比のデータは季節的要因が加味されていない、いわゆる季節調整前のデータだからである。それ故、前年比が注目される。同数値の今回の増加は、2006年9月以来最大となる。内訳を見ると金融機関での削減数が最大であり、2.3万人となっている。サブプライム問題に打撃を受けた人員整理が背景にある。
【ADP雇用統計】は前回の0.3万人から増加を示しているが、同機関の推計値は昨年7月以来、政府統計の公式推計を上回り続けており、やや信頼性に欠ける。
【地区連銀経済報告】での労働市場に対する評価は「ほとんどの地区が労働市場は弱まったと報告」だった。前回の報告では「労働市場は若干の緩みに直面」だった。評価は悪化している。
非農業部門雇用者数変化に対する大方の事前予想は-10万人?-5万人ほど。プラスの予想はない。ここまでの一連の主要指針を勘案すると、事前予想を下振れる(予想以上の悪化となる)可能性は除外出来ない。


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