米12月雇用統計の発表直後はドル高になったものの…

22:30に米12月雇用統計の発表がありました。

指標 予想 結果
12月非農業部門雇用者数 20.0万人 29.2万人
12月失業率 5.0% 5.0%

強い結果となり、発表直後は米ドルが全面高に。米ドル円は一時118.78円まで上昇、ユーロドルは1.0806、ポンドドルは1.4555まで下落しました。

ただ、12月非農業部門雇用者数が大幅に増加した割に、発表後の反応はそんなに大きくありません。今回は平均時給に注目が集まっていましたが、平均時給が0.0%と市場予想の0.2%を下回ったことが原因のようです。

今年の米利上げ回数を予測する上で賃金コストがどうなのかと。
前回のFOMCでは年4回と言われていましたが、中国経済動向、中東の地政学リスク、原油価格なんかで、最近の市場では年2回と見られています。平均時給が強い結果となれば賃金コスト上昇、利上げの後押しになり、もっとドル買いに反応していたんでしょうね。

最後になりましたが、今年もよろしくお願いします。

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