12月利上げの可能性から米ドル円上昇(15/11/05)

米ドル円は121円半ばで推移しています。

イエレンFRB議長が議会証言で12月利上げの可能性に言及したことから、一時121.71円まで上昇。その後は121.50円を下限に小幅な動きとなっています。

10月ADP雇用統計や10月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことも堅調な動きの一因となっているようですね。

8月末の急落後の高値付近まで上昇してきました。このまま122円台をつけてそのまま上昇を続けるかどうかといったところ。本日の値動きというより、明日の米10月雇用統計を受けて一気にという可能性があります。

本日は欧州市場での指標・イベントが多く控えています。注目はBOE政策金利です。

明日米10月雇用統計があるので、インパクトのある結果でないかぎりは変動が大きくなることはないでしょう。でも、ポンド絡みのポジションを持っている人は注意しておいたほうが良いでしょうね。

本日の主な指標

発表 発表 経済指標名 市場予想 前回
8:50 日銀・金融政策決定会合議事要旨
16:00 9月製造業新規受注 54.2 54.2
18:00 ユーロ圏 ECB(欧州中銀)月報
19:00 ユーロ圏 9月小売売上高 0.2% 0.0%
20:45 ユーロ圏 ドラギECB総裁発言
21:00 BOE(英中銀)政策金利 0.50% 0.50%
21:00 MPC議事要旨
21:00 BOEインフレリポート
22:30 新規失業保険申請件数 26.0万件 26.0万件

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