クロス円伸び悩み

本日の東京市場、午前中はクロス円堅調でしたが、午後からは伸び悩んでいますね。

米ドル円は一時118円目前まで上昇しましたが、現在は117.60円付近まで下げてきました。

昨日のNYダウが前日比305.36ドルの大幅高。NY原油先物が4日続伸したことやギリシャ懸念後退によってリスク回避フローが緩和、日経平均とクロス円は上昇しました。日経平均は最終的に前日比342.89円高となりましたが、後場に入って伸び悩んだこともあり、 クロス円も軟調に。

ただ、昨日の豪利下げ時のクロス円の下落はすべてなくなりました。2円以上下げた豪ドル円は下落前の水準を越えていますし、他のクロス円も同様。堅調な流れになっていると言えます。

ただ、そのままクロス円堅調な動きが続くのかというと、 注意が必要。今週は2/6に米1月雇用統計の発表を控えていますし、ギリシャ情勢もまだ何とも言えませんからね。
ギリシャ政府が債務減免要求を撤回してECBに提案した内容は、ECBの合意を受けられないと見られています。

これからの主な指標予定

17:55 独 1月非製造業業PMI(改定値)
18:00 ユーロ圏 1月非製造業業PMI(改定値)
18:30 英 1月非製造業業PMI
19:00 ユーロ圏 12月小売売上高
22:15 米 1月ADP雇用統計
24:00 米 1月ISM非製造業景況指数
24:00 加 1月Ivey購買部協会指数

注目は米1月ADP雇用統計です。

1月ISM製造業景気指数や12月製造業新規受注など、米指標は市場予想を下回る弱い結果が出てきているので、予想よりも弱い数字だとドル売りの反応が大きいかもしれませんね。

[現在のポジション]
米ドル円 10万 売り 118.825円(1/6) 損切り122円 利食い115.60円

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