オンラインリスク・システムリスク

FXはオンラインでシステムを介しての取引が基本です。ですから、オンラインリスク・システムリスクは必ずついてまわるリスクの1つになります。

オンラインリスク・システムリスクとはインターネット回線が不通になったり、FX業者の取引システムがサーバーの負荷などによってダウンした場合に損失を被ってしまうことです。他にも、使っているパソコンが故障してトレードできない場合もシステムリスクと言えるでしょう。

FX業者はこのような事態が起こらないように膨大な費用を投入しています。だからといって、将来的にも100%不測の事態が起こらないとは言い切れません。どうしても防げないことがあるので、頭の中に入れて置く必要があります。

自分でできる対策

取引システムダウンは、私たちがどうにかできる問題ではありません。だから、仕方がないというのではなく、自分ができる範囲の防衛策はきちんととっておくようにしましょう。

PCの故障やネット回線の不通など、自分の取引環境の不具合で生じた損失はもちろんのこと、FX業者のシステムに起因して生じた損失も保証されるとはかぎりません。各社は取引約款で補てんしない旨を謳っているからです。ですから、最悪な状況を回避するための策を事前に講じることは不可欠です。

自己防衛策としては、保有ポジションに対して損切りと利食いの指値注文を必ず入れることや複数のFX業者で分散してトレードすることがあります。

完全に回避することができないリスクだからこそ、できることは最大限おこなうという考え方が大切なんじゃないでしょうか。

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